2009年4月4日に下記の研修を開催しました
 
テーマ 「これでできる!ITIL活用」 −運用管理のベストプラクティスを求めて−
日 時 2009年4月4日(土) 9:30〜16:00
会 場

中小企業会館8階 B会議室 (東京都中央区銀座2-10-18

 
研修の狙い

 「ITILの概要を理解し、ITサービスライフサイクルの改善などのために、適切にITILベストプラクティスを活用できるようになること」

事業活動のITへの依存度が高まるにつれ、その運用管理に求められるレベルが高まりました。このような状況に対応するべく出てきた考え方が「ITサービスマネジメント」です。このITサービスマネジメントの実現に有効なベストプラクティスとして取りまとめられたものがITILIT Infrastructure Library)です。
 ITILという言葉が、日本でも認知されるようになったのは、20022003年頃のバージョン2ですが、2007年に出版されたバージョン3で、全体がITサービスのライフサイクルに沿って再構成され、見通しやすくなりました。
 ライフサイクル全体は25プロセスと4つの機能からなり、有効に活用するためには、これらの枠組みの概要を理解しておくことが必須となります。
 そこで、本研修ではITILの概要をクイズ形式の演習を交えながら理解し、今後受講者が容易にITILを参照し、活用できるようになることを目指します。
 
ITILの概要を理解することは、ユーザ企業のシステム管理者、ITベンダのシステムサービス提供者、そしてITコーディネータにとって、実践に役立つ知識・ノウハウとなります。
 多くの方のご参加をお待ちしております。


研修カリキュラム

1.システム運用管理の課題

2.ITILとは(バージョン2の概要とバージョン3の変更点含む)

3.ITILの特徴

4.ITIL ITサービスライフサイクル
  <ITILの基本的事項に関するクイズ形式演習>

5.ITIL(バージョン3)の活用方法



講師

藤山 弘幸

システム運用コンサルタント(冠夢堂システムズ取締役)

独立系のITコーディネータ。 ITコーディネーション業務の一環として、顧客企業のITILベース システム運用アセスメントやシステム改善コンサルティング等に従事。 近年では、企業の日本版SOX法対応支援の一環として、ITILをベースとしたIT全般統制構築支援の実績も多い。