2010年3月18日下記のセミナーを開催しました
 
テーマ

「世の中に貢献するITC」
   〜ITCはこのような活動で企業の発展のお役に立っています〜

日 時 2010年3月18日(木) 13:30〜17:30
会 場

総評会館  (東京都千代田区神田駿河台3-2-1)


【趣旨】

まだまだ世の中は不況の中にあります。どの企業も生き残りをかけ、悪戦苦闘しているのが実情です。
 そうした中、情報化に積極的に取り組み、経営革新・業務改善を行い、よい業績を上げている企業があり、それを支援したITコーディネータがいます。
 今回のセミナーでは、情報化による企業の発展に寄与したITコーディネータの活動事例を紹介し、改めて、ITコーディネータの果たすべき役割の重要性を確認します。
 ユーザ企業の方、ITベンダの方には、ITコーディネータ活用の参考にしていただければと思います。

【プログラム】

 
      「情報化による中小企業の発展」  〜ITCの果たすべき役割は〜 

      協和会計情報開発代表取締役、ITコーディネータ   栗原 元教様

経営においてIT活用が普遍的になった今日、ITCには「経営とITの架け橋」から
さらに深い
経営支援活動が要求されています。
本セミナーでは、事例を通じて、今後ITCに求められる活動領域を考えてみたい
と思います。

◆ 「ビジネスアナリシスの適用事例」 〜経営戦略の落とし込みと業務分析〜 

   サプライチェーンカウンシル(SCC)日本支部チェアマン
   ITMS組合員、ITコーディネータ、中小企業診断士   渡辺 和宣様

    ITに戦略実現や課題解決を反映するのがビジネスアナリシスです。しかし、
    分析の粒度や
成果物の構成要素が曖昧なため、工数ばかりを要した低品質の
    失敗事例が多く見受けられ
ます。
    そこで本セミナーでは、参照モデル(SCOR)を利用して階層的に分析粒度と
    成果物を
規定した方法論と、ITCとして支援した適用事例を紹介します。

◆ 「企業を変える3次元CAD

    株式会社プロノハーツ代表取締役、ITコーディネータ   藤森 匡康様

   3次元CADの導入を決意する過程と 経営者、現場そして、ITCが手を組んで
    挑戦し、
3次元CADを使い企業変革に成功した活動事例をご紹介します。

   導入企業事例: 「下請けからの脱却を目指して」 
       〜3次元CADに生産技術力を融合させた独自能力〜  

    株式会社正和製作所(板金設計・加工業):代表取締役   鈴木 隆史

    下請けからの脱却を目指して、QCDに合格点を出すだけでは生き残れないと、
     3次元設計に
取り組み、新販路を開拓した挑戦事例をご紹介します。