20142014年9月25日下記のセミナーを開催しました
 
テーマ    「超高速開発革命!! ビジネスチャンスをつかめ」
   〜従来型の業務システムを変革せよ。
       ITエンジニアにもたらされる役割とチャンス〜
日 時 2014年9月25日(木) 13:30〜17:30
会 場  「貸会議室 内海」 3F教室 

  〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-6-15    JR総武線水道橋駅西口より1分  
  電話:03-3261-0017  
主 催 ITマネジメント・サポート協同組合(ITMS)
一般社団法人ICT経営パートナーズ教会(ICTM-p)
後 援 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
東京都中小企業団体中央会
【趣旨】

  超高速開発手法は単なる便利ツールではなく、従来型の業務システムの開発保守運用
 に、変革をもたらす手法として期待されています。
  その本質は、企業の事業戦略を高速化して競争力を強化するために、IT活用の
 ライフサイクルを高速化することにあります。つまり「必要になったら速やかに作り、必要が
 なくなったら速やかに捨てる」を実践することです。
  そしてこの手法は、業務システムの開発運用に携わるITエンジニアに、重要な役割を
 もたらします。すなわち、ユーザー企業の経営や業務ニーズを的確に分析して、IT化の
 源泉となる「リボジトリ(※1)」を構築し、短期間に実用化を行うプロセスを主導する事が
 期待されています。
  この度この時代ニーズを受けて、ITマネジメント・サポート協同組合と、ICT経営パートナ
 ーズ協会の共催で、超高速開発の最前線に関する セミナーを開催する運びとなりました。
  受講をされるユーザー企業、ITエンジニア、そしてITコーディネータの皆様に、さまざまな
 ツールの選択肢や先進事例を紹介するとともに、新たな役割と機会の可能性を提示させて
 いただきます。


【プログラム】
 基調講演「超高速時代の到来とICTの活用」
  
        一般社団法人ICT経営パートナーズ協会
会長 /
          超高速開発コミュニティ会長  関 隆明


     今グローバルな競争に晒される日本企業にとって、経営のスピード化は避けて通れ
     ない課題です。そこで経営を支えるICT環境を、超高速で構築する仕組みと、それを
     実現するITエンジニアの育成が求められています。

 講演:「超高速開発で実現する戦略的情報システム」
          株式会社ほんま 代表取締役 / 中小企業診断士 本間 峰一


     超高速開発を経営に活かすためには、業務システム開発運用をベンダーに任せた
     ままではなく、自社の社員が直接関わり、その成果に責任を持つ態勢が求められて
     います。 そこで効果を発揮する超高速開発ツールと、それを活かすプロジェクト
     体制のありかたについて提言します。

 ゲスト講演:「超高速開発ツール紹介」
          マジックソフトウエア・ジャパン株式会社 マーケティング部 渡辺 剛様


     ツールベンダーによる超高速開発ツールとその使用例紹介

 ここまでの講演関する質疑応答と休憩

 講演:「超高速開発ツールによる業務開発事例紹介」
          株式会社ウイング 代表取締役社長 樋山 証一


     
超高速開発の特徴を活かしたプロジェクト推進で、成果を上げている事例も出始め
     ています。さまざまな業種における事例を紹介します。

 ゲスト講演:「超高速開発ユーザー事例紹介」
          いきいきメディケアサポート株式会社 営業部長 添野 元秀様


     業務システム開発を外部委託せず、利用者自身の手で構築した事例。

 ここまでの講演関する質疑応答と休憩

 ◆講演:「超高速開発のためのITコーディネータの役割」
         ITマネジメント・サポート協同組合理事 /
         一般社団法人ICT経営パートナーズ協会理事 / ITコーディネータ 藤田 秀一

     超高速開発環境における開発プロセスのポイントを提示しながら、ITエンジニアや
     ITコーディネータの役割に関して提言します。



  ※1 「リポジトリ」とは業務分析の結果を格納するデータベースで、超高速開発手法の
      中核となるコンセプトです。業務システム開発プロセスにおける要件定義の成果
      物を、単なるワープロ文書やフローチャート落とすのではなく、標準化された
      リポジトリに登録する事で、後続のプログラム開発工程が自動化され、一気に
      実行コードまで生成されます。そして業務システム要件の整合性もリポジトリで
      保持されるために手戻りも少なくなり、開発されるシステムの品質が上がります。
      また開発プロジェクト内での情報共有も進みます。